当院について

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施設基準

施設基準等

基本診療料
  • 急性期一般入院基本料1
  • 診療録管理体制加算1
  • 医師事務作業補助体制加算20対1
  • 療養環境加算
  • 重症者等療養環境特別加算
  • 急性期看護補助体制加算25対1 看護補助者5割以上 夜間100対1 夜間看護体制
  • 入退院支援加算1(入院時支援加算)
  • 救急医療管理加算
  • 医療安全対策加算1(医療安全対策地域連携加算1)
  • 患者サポート体制充実加算
  • 感染対策向上加算1 指導強化加算
  • データ提出加算2 ロ(200床未満)
  • 認知症ケア加算2
  • 病棟薬剤業務実施加算1
  • せん妄ハイリスク患者ケア加算
  • 看護職員夜間配置加算1 12対1
  • 急性期看護補助体制加算 看護補助体制充実加算1
  • 後発医薬品使用体制加算3
  • 医療DX推進体制整備加算
  • バイオ後続品使用体制加算
特掲診療料
  • 薬剤管理指導
  • 無菌製剤処理料
  • 肝炎インターフェロン治療管理料
  • がん治療連携指導料
  • がん性疼痛緩和指導管理料
  • がん患者指導管理料イ
  • がん患者指導管理料ロ
  • 医療機器安全管理料1
  • 検体検査管理加算(II)
  • エタノールの局所注入(甲状腺、副甲状腺)
  • 運動器リハビリテーション料(I)
  • 呼吸器リハビリテーション料(II)
  • 麻酔管理料1
  • 早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術
  • 人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算
  • CT撮影及びMRI撮影(マルチスライス16列以上64列未満)
  • 大腸CT撮影加算
  • MRI撮影(1.5テスラ以上3テスラ未満)
  • 外来化学療法加算
  • 胃瘻造設術 第10部手術の通則16
  • 在宅患者訪問看護・指導料及び同一建物居住者訪問看護・指導料
  • 小腸瘻閉鎖術 3 内視鏡によるもの
  • 胃瘻閉鎖術 2 内視鏡によるもの
  • 内視鏡下胃、十二指腸穿孔瘻孔閉鎖術
  • 食道閉鎖術(穿孔、損傷) 4 内視鏡によるもの
  • 結腸瘻閉鎖術 3 内視鏡によるもの
  • がん患者リハビリテーション料
  • 内視鏡的小腸ポリープ切除術
  • 内視鏡的逆流防止粘膜切除術
  • BRCA1/2遺伝子検査
  • 外来腫瘍化学療法診療料1
  • 看護職員処遇改善評価料
  • 外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
  • 入院ベースアップ評価料

診療指定等

  • 保険医療機関
  • 生活保護法指定病院
  • 更正医療指定病院
  • 身体障害者福祉法指定病院
  • 救急告知病院
  • 船舶無線医療指定病院
  • 労災保険指定病院
  • 原子爆弾被爆者医療取扱病院
  • 特定疾患治療研究委託病院
  • 結核予防法指定病院
  • 二次救急医療機関
  • 社会福祉法による無料低額診療施設
  • 難病の患者に対する医療等に関する法律に基づく指定医療機関

バイオ後続品(バイオシミラー)の使用促進について

厚生労働省は、患者さんの経済的負担の軽減や医療保険財政の改善を図るために、バイオ後発品(バイオシミラー)の使用促進に取り組んでいます。当院においても、バイオ後発品の使用を積極的に行っています。

後発医薬品(ジェネリック医薬品)について

当院では、後発医薬品(ジェネリック医薬品)を積極的に採用しております。ご不明な点がございましたら、主治医又は薬剤師にお尋ねください。

病院勤務医負担軽減の取り組みについて

当院では医師が診療に専念できる勤務環境を作るために、平成20年度から役割分担会議を立ち上げ、次のとおり医師の負担を軽減する取組みを行っています。

◆医師事務作業補助者の配置

必要な研修を受けたMA(メディカルアシスタント)を平成20年6月1日から配置し診断書等の作成補助業務からスタート、年々MAの配置を強化し今では診療データの代行入力やサマリー記載など多岐にわたる医師事務作業を担い、医師事務作業の軽減を行っております。

新興感染症の発生時等の体制

当院は、新興感染症の発生時等に都道府県等の要請を受けて感染症患者を受け入れる体制を有し、病床を確保しています。